2012年 9月 6日 Vol.101
玩具等による窒息事故にご注意ください!
  消費者庁では、以前より、食べ物による窒息事故について注意喚起を行ってきましたが、食品以外のものでも窒息に至る危険があります。

  消費者庁の調査によると、食品以外の製品で窒息事故が起きたものとしては、スーパーボール、ゴム風船、ぬいぐるみの部品、筆記具などがありました。ゴム製などの弾力のあるものを飲み込んだ場合には、食道・気道をつまらせるおそれがあります。

  玩具等による窒息事故を防止するためには、
  ○小さなおもちゃや部品は子どもの口に入れさせない
  ○窒息の危険のある大きさ(※)のスーパーボールは3歳未満の子どもには与えないこと、また、3歳以上であっても口にしないよう注意する
    (※)直径44.5ミリ以下:玩具安全基準書による
  ○口に入りそうなものは子どもの手の届かないところに片付ける
  ○兄弟などがいる場合は、おもちゃなどは小さな弟や妹が誤飲等しないように、使用後はすぐに片付けるように言い聞かせる
  などの注意が必要です。
  
  万一、窒息事故が起きてしまった場合の応急手当(背部叩打法など)も学んでおきましょう。
  
  
  (参考)
・子どもの窒息時の応急手当の方法はこちら    「子どもの窒息事故にご注意ください!」
「あなたのお子さんは安全?」小さなおもちゃなどの誤飲

過去の関連メール
  Vol.94  食べ物による窒息事故にご注意!
  Vol.9  スーパーボールで窒息死も!


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