2012年 8月 23日 Vol.99
食中毒にご注意ください
  今月に北海道で腸管出血性大腸菌O157による食中毒の死亡事故が発生し、子どもや高齢者に7名の死亡者が出ました。消費者庁でも食中毒に関する注意喚起を行っています。

  一般に高温多湿のこの季節には、食中毒の原因となる菌が繁殖しやすくなっています。食事の支度や食材の保存には次のことに注意して、お子様の食中毒を予防しましょう。

  ○調理を始める前に十分に手を洗いましょう。
  ○腸管出血性大腸菌は75℃で1分間以上の加熱で死滅するので、肉などの食材の中心部まで、よく加熱しましょう。
  ○生の肉や魚介類にさわった包丁やまな板は、使い終わったらすぐによく洗いましょう。
  ○冷蔵や冷凍が必要な食品は、すぐに持ち帰り、冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
  ○冷蔵庫や冷凍庫に食品を出し入れする際にも、手指の清潔を心がけましょう。
  ○開封、開栓した食品は、早めに使い切りましょう。
  ○少しでも食品のにおいや見た目がおかしいと思ったら、思い切って捨てましょう。

  大人に比べて子どもは重症化する危険がありますので、周りの人も含めて特に注意してください。

  (参考)
    ・腸管出血性大腸菌O157による食中毒について
    ・食中毒にご注意ください


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