2012年 7月 5日 Vol.92
危ない!  炊飯器の蒸気
  炊飯器の吹き出し口から出る蒸気で、子どもがやけどしてしまうことがあります。蒸気の温度は100℃近くにもなるため、わずか数秒でもやけどとなり、消費者庁には、今年5月までの1年5ヶ月で、乳幼児の10件のやけど事故が寄せられています。皮膚移植手術が必要になるほどの重傷を負った事故例もあります。

  炊飯器はお子様の手の届かない場所に置き、近づけないように気を配りましょう。また、蒸気や排気温度を抑える「蒸気カットタイプ」も各メーカーから発売されています。小さなお子様のいるご家庭では、やけどしにくい炊飯器を選ぶようお勧めします。

  (参考)
・  消費者庁「あなたのお子さんは安全?」
・  国民生活センター「電気炊飯器による子どものやけどに注意!」
  

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