2012年 6月 21日 Vol.90
傘の開閉に御注意ください
  梅雨入りしましたが、傘を持って御機嫌にお出かけのお子様も多いのでは。しかし、消費者庁の事故情報データバンクシステムには、傘を原因とする事故が43件寄せられています。

  例えば、自動のジャンプ式の傘を開いた際に、傘の骨の部分で左手に重症を負った事故や、自動で開く折りたたみ傘が突然開いて、子どもが友人に怪我をさせた事故などが発生しています。

  また、閉じた傘は、子どもにとっておもちゃにもなりますが危険です。例えば、子どもが傘を振り回していたら、柄の部分を残して本体が飛び、先端が別の子どもの左目を直撃し、脳挫傷と眼球損傷で意識不明の重体となったという深刻な事故も発生しています。傘を持ってふざけたり、振り回したりしないように、お子様に傘の安全な扱いを教えましょう。
  

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