2012年 5月 24日 Vol.86
  機械式立体駐車場での事故にご注意を!
  先ごろ、マンションの機械式立体駐車場で利用者が操作中、作動しているパレット(自動車を載せる台)に3歳児が乗り移ろうとして転倒し、パレットと梁(はり)との間に身体を挟まれて亡くなるという不幸な事故が起きました。

  この事故を含め、機械式立体駐車場での子どもの事故は、今年4月までの約5年間に7件ありました。このうち死亡事故は2件です。この中には、子どもの思わぬ行動が原因となったケースもあります。

  事故を防ぐため利用者は、駐車装置を操作中は装置から離れず、子どもを近寄らせないようにしましょう。また、小さなお子様には「駐車場では遊ばない」、「装置にさわらない」、「機械の中に入らない」などの基本的な注意を徹底しましょう。

  好奇心旺盛な子どもにとって、身の回りの全てが遊び場。子どもらしい奔放さが、時には危険を呼び込みます。保護者がしっかりと見守って、お子様を事故から守りましょう。

 (参考)
  消費者庁「機械式立体駐車場での事故にご注意ください!」

  

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