2012年 5月 17日 Vol.85
  日食観察用グラスは大丈夫?
  5月21日(月)の金環日食の観察を心待ちにしているお子様も多いと思いますが、日食は観察方法を誤ると目を傷め、時には重症化して、視力が低下する恐れもありますので注意しましょう。

  予防策として、日食観察用のグラスを正しく使用することが大切です。以下のチェックポイントに照らして、品質や性能を確認し、正しく使用してください。
  このような日食観察用グラスは危険です。
・ 室内の蛍光灯を見て、一見して明るく、形がはっきりと見えるもの
・ 透過率が高いもの(目安として、可視光線0.003%以下、赤外線3%以下が好ましいでしょう。付属の説明書をご確認ください)
・ LEDライトなどの強い光にかざした時に、ひび割れや穴が確認できるもの
(2012年金環日食日本委員会ホームページ ・ 日食観察グラス「明らかに危険な製品の見分け方」( http://www.solar2012.jp/ )参照)

  消費者庁と国民生活センターは、日食観察に不適切な製品が流通していないか、調査・確認を行っています。結果は判かり次第消費者庁HPでお知らせします。

  今回の子ども安全メールの内容を、他のお母さん、お父さんたちにもぜひお伝えください。
  

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