2012年 3月 15日 Vol.77
  万が一のために、応急処置を覚えましょう
  不慮の事故などの際、救急車を呼んで到着するまでの平均時間はおよそ8分。それに対し、心肺停止から蘇生までのタイムリミットはわずか3~4分です。その場に居合わせた人が応急処置を行えるかどうかで、結果が大きく分かれます。

  公共施設などに設置が進んでいるAED(※)は、乳幼児から使用できます。スポーツ中の子どもの突然死を救える可能性もあります。各自治体や消防署では、AEDの使い方を含めた救命講習を開いているので、積極的に受けて扱い方を体得しておきましょう。

  いざという時は、時間との勝負です。万全の備えでとっさの事故に備えましょう。

  
  AED(自動体外式除細動器)とは、心臓が細動(けいれん)を起して停止している状態の時に、電気ショックを与えて正常な心臓のリズムに戻す機器です。機器が自動的に心電図を解析し、電気ショックを与えるか否かを判断するため、一般の人でも使用できます。

AED使い方(イメージ)



(参考)
財団法人日本救急医療財団HP「AED設置場所検索」

  
  

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