2012年 2月23日 Vol.74
  トイレは意外な危険ゾーン
  焦ってトイレに飛び込んで、足などをドアにぶつけた経験はありませんか?  狭い個室は、特に子どもには危険です。トイレのドアに足のツメを引っ掛けたり、手の指先を挟んでしまう事故は、トイレの事故で一番多い事例。他にも、小さな子どもが内側から鍵をかけてしまったり、便器を覗き込んで頭から水に落ち、溺れたりする事故が起きています。トイレでのトラブルは、場合によっては重大な事故につながります。

  指はさみ事故の防止グッズは市販もされていますし、手作りも可能です。また、狭いトイレで内開きのドアだと、事故などで倒れた人の体が障害物となり、ドアが開かなくなる可能性があります。新築の際はなるべくスライド式や外開きのドアにしましょう。誤って内鍵がかかった時を考えて、コインなどで外側から開けられるタイプの鍵にするのも一案です。

過去の関連メール  :  Vol.73  指挟み防止グッズの手作りはいかが?


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