2012年 2月 9日 Vol.72
  スリングなど赤ちゃん用子守帯にご注意を
  スリングは、一枚の布を使った袋状の抱っこひもで、さまざまな抱き方ができ、軽いことから、人気があります。しかし、赤ちゃんが転落する事故や、海外では窒息による死亡事故も報告されており、注意が必要です。

  スリングは、使う大人の体にあったサイズのものを選び、正しく装着しましょう。また、赤ちゃんの首を過度に前屈させると、窒息する危険があります。使用する際は、赤ちゃんの体勢に注意して、常に赤ちゃんの顔色が見えるようにしましょう。

  また、赤ちゃんを横向きの状態で長時間抱っこすると、股関節脱臼を起こす可能性があります。歩き出す前までは、両足をそろえずに、股を開いた状態で抱っこするようにしましょう。

(参考)
  国民生活センター「スリングや抱っこひもなど赤ちゃん用子守帯に注意」


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