2012年 2月 2日 Vol.71
  お風呂ではお子様から目を離さないで  ~体験談の御紹介15~
  30代のお母さんからお風呂での体験談をいただきました。「子ども(2歳)を洗い終え、座れる程度にお湯を溜めた湯船に入れていました。私がシャワーで髪を洗い流していて、ふと湯船を見ると子どもが溺れそうになっていました。数秒間目を閉じていただけ、ほんの一瞬の隙の出来事です。お湯も浅いし、今までも1人で座れていたので油断してしまいました。」

  東京消防庁の緊急搬送のデータによると、乳幼児が溺れた事故の約9割は、浴槽で起こっています。そのうち入院するような事故が6割を超えており、乳幼児にとってお風呂は危険な場所です。

  乳幼児は体に比べて頭が大きく、水に頭から落ちると自分では起き上がれません。そのため、10cm位の浅い水深であっても溺れることがあります。付き添う大人が洗髪などで目を放したわずかな隙に、事故は起こります。お子様をお風呂に入れている時は、決して目を離さないようにしましょう。

○ 過去の関連メール
Vol.2 子ども(1~4歳)の家庭内での死亡事故の3割はお風呂!
Vol.7 パンツ型シートの付いた浮き輪を浴槽で使わないで!


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