2012年 1月26日 Vol.70
  魚の骨がのどに刺さったら
  東京消防庁のデータによると、魚や鶏などの骨がのどに刺さる事故は、その過半数が12歳以下の子どもに起きています。特に魚に関しては、糸のように細いイワシやサンマ、ウナギなどの小骨が刺さるケースが多く見られます。

  こうした場合は、ご飯などを丸呑みすると良いと昔から言われていますが、避けてください。刺さった傷が広がったり、骨が折れて残ってしまうなどの危険があります。

  無理せず届く範囲なら、指やピンセットで抜き、難しいようなら、耳鼻咽喉科で診療を受けてください。放っておいたり、無理して強引に抜こうとすると、ひどい炎症などにより重大な合併症を引き起こすことがあります。専門医に診てもらえば安心です。


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