2011年12月22日 Vol.66
  湯たんぽによる低温やけどに気をつけて!
  家庭で低温やけどの原因となりやすいのが、湯たんぽです。(独)製品評価技術基盤機構の調査では、低温やけどに関する製品事故情報77件のうち26件(33.8%)が湯たんぽによるものでした。製品別では最多です。

  湯たんぽを厚手のタオルや専用カバーなどで包んでも、長時間触れることで低温やけどを起こすおそれがあります。湯たんぽは就寝前に布団の中に入れ、温まったら布団から取り出すようにしてください。特に乳幼児は、皮膚が薄いため十分な注意が必要です。

  低温やけどは、軽いやけどに見えても、皮膚の深くまでやけどが進行していることが多くあります。万一低温やけどの疑いがあれば、すぐに専門医の診察を受けてください。

(参考)
消費者庁注意喚起「湯たんぽによるやけどにご注意を!」
過去の関連メール「Vol.11 低温やけどは意外と危ない!」

(独)製品評価技術基盤機構「低温やけどの事故防止について(注意喚起)」

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