2011年10月27日 Vol.58
  ハイハイを始めたら、階段は危険ゾーン!
  子どもの事故情報(注1)の傾向を見ると、6歳以下の事故原因は、階段での転倒・転落が一番多くなっています。また、転倒・転落事故の約2割が階段で起きています。階段からの転落は、骨折など重大なけがにつながります。赤ちゃんがハイハイするようになったら、階段の上下にベビーゲートを設置することをお勧めします。いろいろな商品がありますが、SGマーク(注2)付きのものを選びましょう。
  階段の上り下りができるようになると、また別の配慮が必要です。子どもが小さいうちは転んでも支えられるように、手をつないだり、子どもの下を歩くようにしましょう。階段には滑り止めや手すりを付けておくことをお勧めします。スリッパは滑りやすいので、はかせない方がよいでしょう。

(注1)「医療機関ネットワーク事業」で収集した事故情報(平成22年12月~平成23年6月)


(注2)SGマーク
乳幼児用製品など125品目を対象とし、(財)製品安全協会の安全基準に適合した製品のみに表示されるマークです。万一製品の欠陥によりケガなどの人身事故が起きた場合には、事故原因、被害の程度などに応じて(財)製品安全協会により賠償されます。



SGマーク


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