2011年10月20日 Vol.57
  子どもの安全を守る、ライターの規制
  ライターは年間約6億個が国内で生産及び輸入(平成20年)されており、子どもの身近にある危険な生活用品の一つと言えるでしょう。小さなお子様が興味を持って触るうち、はずみで発火してしまう可能性もあります。
  こうした心配も軽減できる販売規制が、今年9月27日からスタートしました。使い捨てライターや多目的ライターを対象に、国が定めた技術基準に適合していない場合は販売が禁止されます。基準に適合したものは、高い安全性を備えるとともに、子どもが簡単に操作できないような幼児対策(チャイルドレジスタンス)が施されています。こうした基準に適合した製品には「PSCマーク」が表示されます。
  ただし、この規制は、景品などのライターは対象外です。新しくライターを使用する時は、「PSCマーク」の有無を必ず確かめるようにしましょう。
  また、ライターを子どもの手の届くところに置かない、子どもに触らせない、そしてお子様に火遊びの危険性を教えることが大切です。気配りを習慣化して、火事や火傷の被害からお子様を守りましょう。

  過去の関連メール
    Vol.24 ライターの管理を再点検!!
    Vol.31 PSCマークをご存知ですか?

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