2011年10月6日 Vol.54
  乗車中はチャイルドシートの使用を!
  秋の行楽シーズン、家族みんなで車で出かける機会も多くなります。小さなお子さんにはチャイルドシートを使っていますか?
  乗車中は子どもを抱かずに、できる限り(※)チャイルドシートを使用するよう心掛けてください。
  子どもを抱いたまま、車が衝突したり、急停車すると、抱いている腕から子どもが飛び出してしまうおそれがあります。例えば、体重10kgの子どもを抱っこしていた場合、時速約40kmで衝突した瞬間には、体重の約30倍の300kgの衝撃がかかることになり、腕で支えることは不可能です。腕で支えることができるのはせいぜい時速5~7kmまでと言われています。また、チャイルドシートには、急ブレーキやカーブでの車内転倒事故を防ぐ効果もあります。
  チャイルドシートは、後部座席に取り付けましょう。助手席に取り付けると、エアバックが作動した場合、重大な怪我を負うおそれがあります。チャイルドシートは取扱説明書に従って正しく取り付け、子どもを事故から守りましょう。

(参考)国土交通省「チャイルドシートコーナー」
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/child/index.htm)


(※)6歳未満の幼児はチャイルドシートの使用が原則義務付けられています。「できる限り」という表現を使用しているのは、一部疾病等のためチャイルドシートを使用することが療養上適当でない幼児を乗せる時等、やむを得ない理由がある時は、使用義務が免除されるためです。
(参照)Vol.55  乗車中はチャイルドシートの使用を!(追加)

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