2011年9月1日 Vol.49
  窓際やベランダに踏み台になるものは置かないで!~体験談の御紹介11~
  30代の女性より次の体験談をいただきました。
  「4階の部屋で掃除をするために窓を開けてたんですが、2歳10か月の息子が窓際に置いてあったベビーベッドの柵によじ登って窓から下を覗いていたみたいで、気が付いた時には足しか見えない状態に!あわてて抱えて部屋に入れました。もう少し気付くのが遅かったら息子は下に真っ逆さま!考えただけでも恐ろしい体験をしました。」
  「救急搬送データからみる乳幼児の事故」(東京消防庁)によると、乳幼児(0~5歳)が窓やベランダから転落する事故は、5年間(平成18年~平成22年)で217件(窓158件、ベランダ59件)あり、入院するような大怪我をした乳幼児の割合は、窓では4割、ベランダでは5割を超えています。
  こうした転落事故は、乳幼児が、窓際やベランダの柵の近くにあるものを踏み台にして身を乗り出し、外を見るなどしているうちに起こります。
  窓際にはベビーベッドやソファーなど、ベランダには植木鉢や新聞紙の束など、子どもの踏み台になるものは置かないようにしましょう。


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