2010年11月25日 Vol.11
  低温やけどは意外と危ない!
  本格的に寒くなり、電気毛布や電気あんか等をお休みのときにお使いの方もいることでしょう。こんな時期には「低温やけど」に要注意。低温やけどは、心地よいと感じる温度(40度~50度程度)のものに長時間皮膚が接することで起こります。(50度なら3分間の圧迫、42度でも6時間接触すれば細胞が変化するという報告があります。(国民生活センター調べ))
  一番多い低温やけどのケースは、気づいたときはちょっと赤く、ひりひりするくらい、1日ほっておいたら、水ぶくれができてグジュグジュする、というものです。低温やけどは、じわじわと皮膚の深い部分まで達するので、痛みを感じにくく、特に子どもはやけどをしたことに気づかず、重症となる傾向があります。
  治療が必要かどうかは素人にはわからないので、皮膚に赤みや違和感があるような場合は、すみやかに受診しましょう。
  また、電気毛布や電気あんか等を使用する際は、寝床が暖まったら電源を切ったり、温度設定を下げるなど注意しましょう。
  なお、このほかにも、消費者庁では冬の事故やトラブルについて注意喚起をおこなっていますので、こちらもご覧ください。


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