■実施主体名
「セーフキッズ」の開設【北九州市立子育てふれあい交流プラザ“元気のもり”】 
 ■取組の経緯
子どもの死亡原因の上位が病気ではなく不慮の事故であることはあまり知られておらず、その多くは家庭内での事故などが原因。子どもの事故は、子どもの発達に伴う行動パターンと深く関係しており、この行動パターンを発達や年齢に応じて理解することが、未然の事故防止につながる。家庭内での環境を子どもの目線で見直して例示し、不慮の事故を未然に防ぐ方法を学ぶための施設を開設。
 ■取組の概要
「セーフキッズ」の開設【北九州市立子育てふれあい交流プラザ“元気のもり”】
①  実際に子どもの身長に合わせた人形を使うことで、まさか!と思われる危険な転落事故などを例示。

② ベランダ、台所、居間、トイレ、風呂など、場所毎に危険な事例と対策を展示。

③ 市販の安全グッズを、実際の家具や家電製品に取付けて事故防止策を展示。

④ 館内でセーフキッズ映像「小さないのち  大きなみらい~Dr.市川のセーフキッズ~」を放映。

⑤ 同じ施設に、就学前の子どもとその家族が楽しく遊ぶことができるプレイゾーン(約1,500㎡)を併設。

 ■取組の効果・成果等
「セーフキッズ」は、地域の子育て支援者や保育者、医療関係者等の視察など、毎月概ね1,000人を超える利用者がある。なかでも最も多い利用者層はプレイゾーンに遊びに来た親子である。専門家のみならず子育ての当事者からも高い評価を受け、子どもの安全啓発や不慮の事故予防のため、幅広く活用されている。
 ■リンク
http://www.kosodate-fureai.jp/
[北九州市立子育てふれあい交流プラザ]

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