■実施主体名
厚生労働省
 ■取組の経緯
平成13年から母子保健の国民運動計画「健やか親子21」を開始。「健やか親子21」は、21世紀の母子保健課題について、取組の方向性と指標や目標を示した国民運動計画である。子どもの事故防止については、子どもにとって安心・安全な地域づくりに向けた環境整備が必要であり、子どもの事故を予防するための取組について、関係機関・団体が一体となって、その達成に取り組んでいる。
 ■取組の概要
① 「健やか親子21」では、下記の各目標の達成に向け、例えば、市町村における 保健指導等における子どもの事故予防に向けた取組を実施。

    ・  「子どもの不慮の事故死亡率を半減」
    ・  「事故防止対策を実施している家庭の割合100%」
    ・  「乳幼児のいる家庭で、風呂場のドアを乳幼児が自分で開けることができないよう工夫した家庭の割合100%」
    ・  「心肺蘇生法を知っている親の割合100%」
    ・  「乳幼児にうつぶせ寝をさせている親の割合をなくす」
    ・  「事故防止対策を実施している市町村の割合を、3~4か月児健診時55%、1歳6か月児健診時50%」

② 厚生労働省では、平成22年度より、各市町村において、子どもの事故予防のためのパンフレット等を両親学級や集団健診等の場で配布するとともに、保護者を対象とした事故予防についての説明を行った場合等の経費を支援。
 ■取組の効果・成果等
子どもの不慮の事故死亡率(人口10万対)が、0~4歳児で減少。  ※人口動態統計による
  平成12年   平成20年
0歳 18.2 →   13.2
1~4歳 6.6 3.8
 ■リンク
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/boshi-hoken.html
[厚生労働省]

先進的な取組事例トップページへ  このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.