■実施主体名
(社)日本玩具協会
 ■取組の経緯
「おもちゃ」は、子どもにとって楽しく、心身の成長に役立つものでなければならず、また、使用者が子どもであるというその特性上、安全であることが特に重要。このため、玩具の安全に関する業界の自主的措置(玩具安全基準・玩具安全マーク)を実施。協会は昭和42年設立。
 ■取組の概要
昭和46年に、「玩具安全基準」を制定するとともに、「玩具安全マーク(ST(セーフティ・トイ)マーク)」制度を創設。

・ 玩具安全基準では、「機械的・物理的特性」、「可燃性」、「化学物質」の3つの検査項目について規定。「機械的・物理的特性」では、おもちゃの形状や強度に関する検査を実施。「可燃性」では、燃えやすい材料を使用していないかの検査を実施。また、「化学物質」では、材料に有害な物質が使われていないかの検査を実施。これらの検査は、協会が指定する検査機関で実施。検査に合格した玩具には、STマークを付けることができる。
・ STマークの付いた玩具に、万一欠陥があり、その欠陥によりけが等の事故が起きた場合の被害者の救済を確実にするために、賠償補償共済制度を運営。

ST(セーフティ・トイ)マーク


機械的・物理的特定の検査(通過してしまうと喉を詰まらせる恐れあり。)

 ■取組の効果・成果等
STマークの普及率は、玩具専門店等で販売している玩具の7~8割程度。
 ■リンク
http://www.toys.or.jp/
[(社)日本玩具協会]

先進的な取組事例トップページへ  このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.