■実施主体名
公益財団法人  日本中毒情報センター
 ■取組の経緯
化学物質や動植物の成分等によって起こる急性中毒について、その治療に必要な情報の収集と整備並びに問い合わせに対する情報提供などを行い、わが国の医療の向上を図ることを目的に、昭和61年に設立。
 ■取組の概要
上:チラシ「大変危険です。こどもの誤飲!!」 下:発生状況確認ゲーム ① 化学物質(タバコ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定し、電話(中毒110番)による情報提供を実施(医療機関向けには別途専用電話を設置)。

  大  阪:072-727-2499(一般向け)
  つくば : 029-852-9999(一般向け)
    (電話番号は母子手帳等にも掲載。)

②子どもの誤飲に関するチラシ「大変危険です。こどもの誤飲!!」を作成し、保健センター等へ配布。

③ 家庭内でよく起こる中毒事故の原因や予防策を解説したDVD「みんなで防ごう!身近な中毒事故」を作成し、発刊。
下記リンクから、子ども編、対応編の全編を視聴できます。
子ども編(15分04秒)  対応編(10分45秒)

小児編      対応編

④ 事故が起きたときにどうすればよいかをまとめた冊子「中毒110番」を発刊。

⑤ 家庭内でよく起きる事故原因となる物や発生場所、発生状況を確認することができる「発生状況確認ゲーム」を、ホームページで紹介。
 ■取組の効果・成果等
電話の相談件数は、1日当たり100件以上。そのうち、子どもの事故に関する相談は8割。24年間に80万件以上の実績があり、得た情報を急性中毒に関する基礎データとして収集・活用。②のチラシについては、130万枚を保健センター等へ配布。
 ■リンク
http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf
[公益財団法人  日本中毒情報センター]

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