■実施主体名
柏市立花野井小学校(千葉県)
 ■取組の経緯
小学校にしては大型の遊具で、特に下級生が安全に遊べるようにするため、平成19年度から、遊具の安全に関する取組を開始。(現在は、ほとんどの遊具は老朽化のため撤去されている。)
 ■取組の概要
「遊具での安全な遊び方」に関する安全教室を、6年生が先生役となり、1年生に対して実施。6年生は、危険について再度認識するとともに、1年生は、遊びを通して危険に対する認識を高め、安全な遊び方を身につけることができる。 「遊具での安全な遊び方」に関する安全教室
「安全委員会」による点検 雨の後等は、斜面が滑りやすい、滑り台で滑るのは危険等、注意しなければいけない箇所があるため、5,6年生によって組織された「安全委員会」が点検し、危険であれば、黄色や赤色の旗を立てる。旗は校舎から見えるので、旗が立っている日は、遊べない日であることがわかる。
 ■取組の効果・成果等
NPO法人キッズデザイン協議会が主催するキッズデザイン賞において、 第4回キッズデザイン賞を受賞。老朽化のために撤去した遊具の後にどのような遊具を作るかについての検討の際に、子ども達から「遊具の周りに芝生を敷き詰める、スピードが出にくい滑り台をつくる」等、安全を意識した意見が多くあり、子どもが自ら危険に気づくようになった。

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