■実施主体名
東京消防庁(東京都)
 ■取組の経緯
近年、自動回転ドアの事故をはじめ、遊具の事故等に見られるように、子どもの安全を脅かしている事故が発生している。また、子どもの事故に関する総合的な分析が少ないことや少子化等を背景に、子どもの不慮の事故に対する社会の関心も高まっており、子どもの安全確保及び事故防止対策が急務となっている。このため、子どもの事故予防に重点を置いた取組を、平成17年度から開始。
 ■取組の概要
危険予知シート ① 幼児の危険予知能力や危険回避能力を高めるため、幼稚園や保育所等で、消防署員が、危険予知シートを使用し、 「これはどこが危ないのでしょうか?」と子どもに問いかけ、子ども自らが、危険な箇所や行動を考える取組を行っている。

② 子どもの救急事故事例や事故防止のポイント等を、携帯サイトやホームページで紹介(例:乳幼児の歯磨き中の転倒の事故等)。

③ 都内3箇所の防災館で、インストラクターの指導の下、乳幼児の心肺蘇生法等を体験できる「新米パパ・ママ応急手当教室」を実施。
 ■取組の効果・成果等
危険予知シートを全消防署に配布、各消防署の管内幼稚園、保育所等において、シートを使用した安全教育を実施。 ③の応急手当教室は、月に1回それぞれの防災館で実施。
 ■リンク
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/mobile.html(モバイルホームページ)
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/index.html(ホームページ)
[東京消防庁]

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