皆様の体験談や工夫

より多くの方々と情報を共有して同様の事故の発生を防止する目的で、皆様からお寄せいただいた「お子様がケガをしたり、危ない!と思ったりした体験談や、ケガを防ぐための工夫」(以下「体験談や工夫」という。)を御紹介しています。

御紹介する基準

「お寄せいただいた体験談や工夫(2013年9月分)」
No. 体験談や工夫 性別 年代
1309-01
大学病院の形成外科外来で看護師をしている者です。自身も3歳半の子どもがいます。外来では1歳前後の子どものやけどを毎日のように目にします。原因は、炊飯器、アイロン、熱い味噌汁、加湿器、ストーブの上のやかん等。子どもが近くにいるのに気付かず、泣き声で初めて気付いたケースがほとんどです。父親が見てくれていると思った、まさか手が届くとは思わなかった等、主に育児者である母親は想定外の事態に自分を責めます。しかし、最善の診療を行っても、必ず医師が言うのは“(やけどは)なかったことにはできません”。つまり、跡が残ったり、指が拘縮して曲がるなどの後遺症があるということです。入院して手術が必要なケースでは、母児分離といった精神的な負担や、全身麻酔のリスクもあります。やけどについての認識を高めるとともに、家庭内の環境や、大人の生活スタイルを変える必要があることに気付いて欲しいと思います。
女性
30代
1309-02
一歳を迎える息子がいます。いつも私の後ろについてくるので、見ていれば大丈夫と思い、台所の仕切りをしていませんでした。 息子に背を向けて台所で米を研いでいた時に、大きな音がしたので振り返ると、棚からオーブントースターが落ちていて、息子の額が腫れて出血していました。病院で診察を受け、大したことはなかったのですが、今後は仕切りを購入しようと思います。
女性
20代
1309-03
キッチンでパン切り包丁でパンを切っている途中、1歩離れたら足元にいた1歳になったばかりのつかまり立ちの娘が背伸びをしてシリコンの薄いまな板を引っぱり、まな板、包丁が娘の上に落ちました。幸いかすり傷だけで済みましたが、普通の包丁だったらと思うとぞっとします。子どもはいつの間にか高い所の物に届くようになるので注意が必要だと思いました。
女性
30代
1309-04
3歳の息子が、ドアを開けたり閉めたりして遊んでいたところ、右手がちょうつがいと壁の間に挟まってしまいました。慌てて手を引き抜こうとしたのですが、隙間が狭くなかなか出てきません。息子が痛がって手をやたらと動かしたため、ますます奥に入ってしまいました。ちょうつがいを止めているネジを外そうとしたところ、逆に手をもっと締め付けてしまい、みるみるうちに手の先が紫色に変色してしまいました。119番に電話し、レスキュー隊に救助してもらいましたが、手が腫れ上がり痛がったために、救急車で病院に搬送されました。子供は大人が予想しない行動をとることが多いので、目が離せないなと実感しました。
女性
30代
1309-05
テレビ番組でこのメルマガを知りました。いろいろな事故例を知ることができ、有り難いです。以前、夫・義母がそばにいたのにも関わらず、娘が異物を誤飲しそうになったことがありました。夫は子どものおもちゃに夢中で、娘が口に入れたのを見逃して、義母は娘の背後にいて見えていませんでした。 それからは小さいもの・危ないものはあらかじめ取り除くこと、大人がそばにいるから大丈夫と思わないようにしています。
女性
30代
1309-06
子供がハイハイの頃、ソファから転落し、頭を打ちました。原因はソファの上に布をせてあり、滑りやすかったためです。対策としては布をしっかりソファに巻き込み滑りにくくしたことと、落ちる可能性のある場所にコルクシートを敷き、頭を打ってもけがをしないようにしました。
女性
40代


  御紹介する基準

  ○ お寄せいただいた体験談や工夫は、原則として原文のまま掲載しますが、個人や法人を特定できるような情報や他者をひぼう中傷する情報等が含まれる場合には、一部又は全部を御紹介できないことがあります。また、文字化け等している箇所については、適宜こちらで文字を補わせていただいております。
  ○ 御質問や、体験談や工夫以外に関する情報は、本サイトや「子ども安全メールfrom消費者庁」の運営に当たっての参考とさせていただきます。

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