物価担当官会議-議事概要-

日時:平成23年4月4日(月) 15:00~15:40
場所:消費者庁6階大会議室

  • 蓮舫消費者担当大臣より、震災直後に懸念をされた生活関連物資の品薄状態は地域によって差異はあるものの、概ね落ち着きを取り戻しつつある。今後は、復興関連の支援物資が何らかの形で価格が上がらないよう注視をしていくことをお願いしたい旨、冒頭あいさつがなされた。
  • 経済産業省、農林水産省、国土交通省からは、
    (1)
    ガソリンの供給量について、日々改善され、関東圏において概ね平年並みに、東北地方においても震災前の状態に戻りつつあること。
    (2)
    米については、十分供給量が確保されていること。一方、加工食品において、包装資材の不足、計画停電の影響により供給が減少している商品があること。
    (3)
    被災地における物流インフラについては、道路・港湾・鉄道・空港それぞれ、復旧しはじめていること。
    などについて、報告が行われた。
  • 蓮舫消費者担当大臣及び福嶋消費者庁長官より、会議の場において、以下の点についてコメントがあった。

      (蓮舫消費者担当大臣)

    • 農林水産省におかれては、食品の円滑な流通確保、また、風評被害を収めるためにご尽力いただき感謝。今後、放射能汚染物質関連において、市町村単位で解除された際、何らかの影響が出ないよう引き続き詳細調査や指導をお願いしたい。
    • 生活関連物資にかかる需要はある程度の落ち着きを取り戻しているが、今後とも物価の動向を注視していきたい。各省庁引き続きご協力をお願いしたい。

      (福嶋消費者庁長官)

    • 消費者への情報提供と同様に事業者側にも品揃えをしていただくことが大事。風評被害対策に係る農水省の取組に感謝。継続した対応をお願いしたい。風評被害対策や被災地を含めた生活関連物資の価格・需給動向について、引き続き注視していきたい。また、必要なときは適切な対応を取れるよう各省庁間の連絡を密にしていきたい。

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