【概要】平成27年版消費者白書

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状

第3章 消費者問題の動向

第2節 消費者庁に集約された生命身体に関する事故情報等

危害・危険情報に関する相談は増加傾向
  • 2014年度の消費生活相談における「危害情報」は1万1398件、「危険情報」は5,017件で、この10年間では増加傾向(2013年度は、化粧品の白斑トラブルや冷凍食品の農薬混入事案が発生)。

図表3-2-8 危害・危険情報の件数

ボタン電池の誤飲事故等では子供が重篤な症状に陥る危険が大きい
  • ボタン電池の誤飲やパック型液体洗剤が目や口に入る等、日常生活で最近普及している様々な製品により、子供の消費者事故が発生。
  • ボタン電池を誤飲すると重篤な症状に陥る危険が大きく、子供が電池を取り出せない構造にするなど、より安全な構造の商品開発が求められる。
  • 浴槽での首浮き輪による溺水やキックスケーター走行中の事故も発生。

図表3-2-14 ボタン電池の形状と大きさ

図表3-2-15 ボタン電池を飲み込んだ1歳児のレントゲン写真

図表3-2-16 ボタン電池を誤飲した1歳児の食道の内視鏡写真

図表3-2-13 首浮き輪の使用例(イメージ)

図表3-2-19 キックスケーター

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