平成26年度消費者月間

つながろう消費者 ~安全・安心なくらしのために~

消費者月間とは

昭和63年から毎年5月を「消費者月間」※とし、消費者、事業者、行政が一体となって、消費者問題に関する教育・啓発等の事業を集中的に行っています。

近年、高齢者の消費者被害の相談件数が、高齢者の人口の伸び以上に増加しています。また、これまで被害に遭った高齢者が再び狙われて被害に遭う「二次被害」も、増加傾向にあります。

一方、消費者被害への対応についても、被害に遭った高齢者本人が相談に行かない傾向もあるなど、訪問支援等による積極的な見守り対策やサポートを講じることが求められています。

このような現状を踏まえ、平成26年度消費者月間では、消費者の不安を払拭し、安全・安心を確保するため、「つながろう消費者 ~安全・安心なくらしのために~」を統一テーマとして、全国で多様な主体による取組が展開されることを目指します。

消費者庁では、被害に遭うリスクの高い消費者、特に高齢者や障害者等の方を、消費生活センターを中心とした地域の関係者が幅広く連携し、リスクの状況に応じて効果的・重点的に地域で見守る体制(「消費者被害防止ネットワーク」)の拡充を推進してまいります。

「消費者保護基本法(消費者基本法の前身)」が昭和43年5月に施行されたことから、その施行20周年を機に、昭和63年から毎年5月が「消費者月間」とされました。

主な事業

消費者支援功労者表彰等

消費者利益の擁護・増進のために各方面で活躍されている方々を表彰する制度として、昭和60年より実施してきました。

従来、内閣府特命担当大臣表彰として実施してきましたが、消費者庁の創設に伴い、平成23年度から内閣総理大臣表彰を筆頭としたものに格上げしました。

なお、平成26年度の表彰式を平成26年5月26日(月)に内閣総理大臣官邸大ホールにおいて行いました。

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消費者月間シンポジウムの開催

  • 日時:5月26日(月) 15時15分開催(受付 14時~)
  • 場所:三田共用会議所1階講堂(東京都港区三田2丁目1番8号)

内容:

第1部:

基調講演

講演者:松本 恒雄 氏

(独立行政法人国民生活センター理事長

平成25年度消費者支援功労者表彰内閣総理大臣表彰賞受賞)

パネルディスカッション

パネリスト:色川 卓男 氏(静岡大学教育学部教授)

 生水 裕美 氏(野洲市消費生活相談員)

 森 雅志 氏(富山市長)

 吉川 萬里子 氏(公益社団法人 全国消費生活相談員協会理事長)

コーディネーター: 阿南 久(消費者庁長官)

 

第2部:

消費者支援功労者被表彰者紹介 他


平成26年度の消費者月間シンポジウムを平成26年5月26日(月)に三田共用会議所講堂において行いました。

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事業者、消費者団体、事業者団体、行政等による関連事業の実施

事業者、消費者団体、事業者団体、行政等が消費者月間に関して各種の事業を実施します。

各種媒体による積極的な広報

地方公共団体等の広報誌や各種メディアを通じて、消費者月間についての広報を積極的に実施します。
また、消費者月間ポスターを作成し、地方公共団体や消費者団体、事業者・事業者団体、鉄道会社の各駅等で掲出(駅などでポスターの掲出にご協力いただいた鉄道会社)。

ポスターの画像[PDF:260 KB]

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