消費者政策 関係省庁等による消費者政策への取組みを促進します。


1月22日以降、宮崎県等の農場の鶏について、鳥インフルエンザの発生が続いています。
鳥インフルエンザは、鶏肉や鶏卵を食べることによって人に感染することはないとされています。
根拠のない噂などに流されることなく、正確な情報に基づく冷静な対応をお願いします。

1.プレスリリース

2011年 1月22日 鳥インフルエンザに関する情報について[PDF:80 KB]

平成23年1月22日
消費者庁

鳥インフルエンザに関する情報について

1月22日、宮崎県の農場で、高病原性鳥インフルエンザへの感染が強く疑われる鶏が確認されたとの発表が農林水産省からあり、第2回鳥インフルエンザ対策本部が開催されました。

食品安全委員会は、感染した鶏肉や鶏卵を食べることによって人に感染することはない(※1)という見解を示しています。また、鳥インフルエンザは、人に感染する可能性はきわめて低い(※2)ものです。

根拠のない噂などにより混乱したりせず、正確な情報に基づいて冷静に対応して頂きますようお願いします。

(※1)
鳥インフルエンザウイルスは、
・酸に弱く、胃酸で不活化されると考えられること
・ヒトの細胞に入り込むための受容体は、鳥のものとは異なること
・通常の加熱調理で容易に死滅するので、加熱すればさらに安全
(※2)
鳥インフルエンザウイルスは、死骸に接触するなどして大量のウイルスが人の体内に入ってしまった場合に、 ごくまれに感染することがあることが知られていますが、通常の生活では感染する可能性はきわめて低いと考えられています。

2.「子ども安全メールfrom消費者庁」

2011年 1月27日 Vol.19 鶏の肉や卵は安全

宮崎県及び鹿児島県の養鶏場の鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出され、鳥の処分などの対策が取られています。

鳥インフルエンザに感染した鶏の肉や卵が市場に出回ることはなく、また、感染した鶏の肉や卵を食べたことで、これまでに人が鳥インフルエンザに感染した例は報告されていません。鳥インフルエンザウイルスは通常の加熱調理(70度以上)で簡単に死滅しますので、加熱すればさらに安全です。

ただし、第17号でお知らせしたとおり、野鳥の死がいや糞にはウイルスが残っている場合もありますので、お子様に触らせないよう注意してください。また、日頃より、外から帰ったら手洗い、うがいをするようにしましょう。

2011年 1月13日 Vol.17 野鳥の死がいや糞(ふん)にはさわらない

新しい年を迎え、お子様はまた一つ大きくなります。

昨年10月から日本各地で、鳥インフルエンザが発生しています。鳥インフルエンザウイルスは、通常の接し方では、野鳥からヒトには感染しないと考えられていますが、死がいや糞にはウイルスが残っている場合もありますので、お子様に、死亡した野鳥をさわらせないようにしてください。

詳しくはこちら(環境省ホームページ)。

3.関連機関のプレスリリース等

お問い合わせ先 : 消費者政策課 電話:03-3507-9185 FAX:03-3507-9287

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