【概要】平成25年版消費者白書

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状

第1章 消費者を取り巻く社会経済情勢と消費者行動・意識

第1節 消費者を取り巻く社会経済情勢

高齢化の進展:高齢化率は上昇傾向

高齢になると、様々な身体能力の低下や判断力の衰えにより、消費者トラブルに巻き込まれるリスクが高まると考えられます。1960年には5.7%だった高齢化率 は2010年には23.0%となっており、2060年には39.9%まで上昇すると見込まれるなど、高齢化が着実に進展しています。

図表1-1-6 着実に進展する人口の高齢化

高度情報化の進展:インターネットを利用した取引が大きく増加

インターネット、パソコン、携帯電話等の情報通信ツールの普及に伴い、家計におけるインターネットを利用した支出額が、2012年には1世帯当たり月間平均約4,600円となっており、10年前の4倍以上に増加しています。

図表1-1-9 1世帯当たりのインターネットを利用した支出が増加

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