平成25年版消費者白書

第2部 消費者政策の実施状況

第1章 消費者の権利の尊重と消費者の自立の支援

第3節 消費者に対する啓発活動の推進と消費生活に関する教育の充実

4 .消費者に対する普及啓発・情報提供

( 1 )消費者政策の実施の状況等に関する情報提供

消費者庁は、2009年9月の設置以降、2012年で3周年を迎えましたが、それまでは政府全体の消費者政策全般について、分かりやすく体系的にまとめた資料がありませんでした。そこで、消費者庁では、今後多くの消費者行政上の課題に対応していくためには、消費者問題の現状や消費者政策の実施状況について国民の理解を得ることが重要であるとの認識の下、2012年8月31日に「消費者問題及び消費者政策に関する報告(2009~2011年度)」を刊行しました。

同報告は、消費者庁及び消費者委員会が設置されてから2011年度までの消費者政策の実施状況の全体像について、安全・取引・表示という各分野において多岐にわたる施策を体系的に整理、紹介したものです。消費者問題への取組の沿革、消費者政策の基本的な枠組、消費生活に関する意識調査の結果についても紹介しています。

なお、2012年8月22日に消費者基本法が改正され、政府が講じた消費者政策の実施の状況について、毎年国会に報告書を提出することとされました。この改正に基づき、今回、法律に基づいて作成される白書(法定白書)として初めて刊行されることとなったのが、この「消費者白書」です。

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