平成25年版消費者白書

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状

第3章 消費者問題の動向

第3節 財産分野に関する消費者トラブル

【PIO-NETに収集された相談のうち「運輸・通信サービス」の割合が増加】

PIO-NETに収集された消費生活相談の商品別分類の割合を見ると、2012年度の相談は商品が34.3 %、サービスが63.0%とサービスの割合が大きくなっています(図表3-3-3)。商品では書籍・印刷物等の「教養娯楽品」が7.8%と最も多く、次いで健康食品等の「食料品」が5.8%となっています。サービスでは放送・コンテンツ等の「運輸・通信サービス」が24.7%と最も多く、次いで融資サービス等の「金融・保険サービス」が13.3%となっており、「運輸・通信サービス」の割合は増加傾向であるのに対し、「金融・保険サービス」の割合は減少傾向となっています。

図表3_3_3 「運輸・通信サービス」が全体の相談に占める割合は増加傾向

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