平成25年版消費者白書

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状

第3章 消費者問題の動向

第2節 生命・身体に関する消費者事故

( 1 )事故情報の収集


【事故情報データバンクに収集された情報】

「事故情報データバンク」は、生命・身体に関する事故情報を広く収集し、事故防止に役立てるためのデータ収集・提供システムであり、消費者庁と国民生活センターが連携し、関係機関の協力を得て、2010年4月から運用しているものです。

「事故情報データバンク」には、生命身体事故等、PIO-NET情報(「危害情報」及び「危険情報」)、重大製品事故、さらに参画機関49)から寄せられた生命・身体に関する事故情報が登録され、インターネット上で簡単に閲覧・検索することができます。2012年度、事故情報データバンクには2万5,457件の事故情報が登録され、このうち、消費者庁、国民生活センターを除く事故情報データバンク参画機関からの通知は1万3,473件となっています。また、2013年3月31日時点で登録されている情報は累計で8万2,513件となっています。


49)

2012年度末時点の参画機関は以下のとおり。消費者庁、国民生活センター、消費生活センター、日本司法支援センター、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、独立行政法人製品評価技術基盤機構、国土交通省、独立行政法人日本スポーツ振興センター。

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