平成25年版消費者白書

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状

第3章 消費者問題の動向

第2節 生命・身体に関する消費者事故

( 1 )事故情報の収集


【消費生活用製品安全法に基づき2012年度に報告された重大製品事故は1,077件】

消費生活用製品安全法に基づき2012年度に報告された「重大製品事故」は1,077件46)あり、前年度の1,169件から7.9%減少しています(図表3-2-4)。製品別に見ると、「ガス機器・石油機器」に関する事案が275件(前年度336件、18.2%減)、「電気製品」に関する事案が604件(前年度615件、1.8%減)、「その他」が198件(前年度218件、9.2%減)となっています。具体的には、「ガス機器・石油機器」では石油ストーブやガスこんろ等が、「電気製品」ではエアコンや電気ストーブ等が、「その他」では自転車や脚立・踏み台・はしご等が多く報告されています。

図表3_2_4 消費者庁に報告された重大製品事故の件数は1,077件(2012年度)


46)

報告された重大製品事故は、その後、要件を満たさないことが判明し、公表しなかったものを含む。詳細は参考資料を参照。

ページ上部へ