平成25年版消費者白書

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状

第1章 消費者を取り巻く社会経済情勢と消費者行動・意識

第2節 消費者行動・意識の状況

【半数以上の消費者がこの1年間にクレジットカードを利用】

消費者庁「消費者意識調査」にて、この1年間に利用した支払形態等について質問したところ、半数以上が、この1年間に「クレジットカード」を「利用した」19)と回答しています(図表1-2-11)。一方、近年普及が進んでいる「電子マネー」の利用は15.2%となっており、約2/3が「持っていない」と回答しています。

年代別に見ると、この1年間に「クレジットカード」を「利用した」のは30歳代~40歳代が約7割と大きく、若年齢層及び高年齢層での利用割合が小さくなっています(図表1-2-12)。また、「電子マネー」 は、20歳代~40歳代では2割を超えているのに対し、高年齢層ほど小さくなり、60歳以上では1割以下となっています。30歳代~40歳代を中心に、商品購入時の特性等に合わせて様々な支払形態を選択し、利用していることがうかがえます。

図表1_2_11 この1年間で半数以上の消費者がクレジットカード決済を利用した

図表1_2_12 この1年間のクレジットカード利用経験は30~40歳代で多い傾向


19)

「積極的に利用した」「必要な場合のみ利用した」と回答した割合の合計値。

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