平成25年版消費者白書

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状

第1章 消費者を取り巻く社会経済情勢と消費者行動・意識

第1節 消費者を取り巻く社会経済情勢

【世帯構造の変化:単身世帯が増加傾向】

家族類型別に世帯数の割合の推移を見ると、単独世帯の割合が1980年の19.8%から2010年には32.4%に増加しており、さらに2035年には37.2%まで増加することが見込まれています(図表1-1-5)。高齢者や若者など、一人暮らしの世帯が増えることで、周囲の目から隔離されて、消費者トラブルに巻き込まれやすくなる、またトラブルに巻き込まれた際に誰にも相談できずに一人で抱え込むといった問題が大きくなっているものと考えられます。

図表1_1_5 単独世帯の割合が年々増加している

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