森内閣府特命担当大臣記者会見要旨
(平成25年8月2日(金)9:31~9:35 於:参議院議員食堂)

1.発言要旨

少子化社会対策白書について

  おはようございます。
  本日、物価問題に関する関係閣僚会議が開催されまして、東北電力、四国電力、北海道電力の家庭用電気料金値上げ認可申請の査定方針が正式に決定をされました。今般の料金改定申請の認可プロセスにおいては、消費者庁が提示したチェックポイントの内容が反映されており、消費者の観点を踏まえたものと考えております。
  私からは以上です。


2.質疑応答

カネボウの美白化粧品の問題で伺いたいのですが、これまで対応の遅れが指摘されておりますが、本当にカネボウ側から消費者庁に何も報告はないのでしょうか。
そうですね。現在、私のところにはちょっと新しい報告というのは来ておりませんが、前回、記者会見でも申し上げたとおりの対応以上のことは何も寄せられておりません。
調査を始めてから回収が始まるまでに、それまで2カ月の期間と、更に消費者から最初に指摘されたのは2年近く前だったと認識しているのですが、消費者担当の大臣としてどう受けとめていらっしゃるのか、再発防止の観点からもお考えをお伺いいたします。
消費者被害、安全面も取引面もそうなんですが、企業の対応が遅いということが最もやはり消費者の信頼を損ねることでありますので、私としては大変遺憾だというふうに思っています。厚生労働省に被害拡大防止のための指導、業者への指導をお願いをして、かつ、消費者庁としては、今後消費者の使用実態を踏まえた調査等を厚生労働省にしていただけるように要請をする方針でいます。
麻生副総理が7月29日に、憲法改正をめぐる発言でナチス政権を肯定するかのような発言をされました。そもそも発言について、森大臣はどのように受けとめていらっしゃいますか。
私、報道ベースでしか存じ上げていないものですから、正確な情報はまだわかりませんけれども、撤回されたというふうに伺っております。
この麻生副総理の発言について、今後の政権運営への影響というのはどのようにお考えですか。
それは官房長官に聞いていただきたいと思います。

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