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岡村消費者庁長官記者会見要旨
(平成29年5月10日(水)14:00~14:03 於:中央合同庁舎第4号館6階消費者庁記者会見室)

1.発言要旨

こんにちは。今日は、私の方から積極的なコメントはございませんので、何かご質問ありましたらお願いいたします。

2.質疑応答

共同通信の老田と申します。よろしくお願いします。
フリーマーケットアプリのメルカリで、妊娠菌が付いたとされる米の取引であったりとか、空の領収書の出品であったりとか、いろいろと問題のあるような取引が行われていることが報道でも出ていたのですけれども、長官としてはどのように受け止められましたでしょうか。
もう1点、それに関連しまして、企業対個人ではなく、個人間でのこういった取引に対する規制に対してはどのようにお考えでしょうか。

ご指摘のとおり、最近インターネット上のフリーマーケットサイト、いわゆるフリマアプリなどにおいて、不適切な商品などが出品されているという指摘がある旨の報道があることは承知いたしております。
フリマアプリなどにおける取引は、原則として個人間取引であると考えられることを踏まえて、出品者・購入者の双方において、トラブル防止の観点からご注意をしていただくということに加えて、取引の場の提供者であるサービス運営事業者、いわゆるプラットフォーマーの果たす役割が大変重要であると認識いたしております。
このプラットフォーマー、各事業者においては、これらの指摘を受けて、不適切な出品の削除、さらにはそのための監視体制の強化といった自主的な対応を図っていただいているものと認識しておりますが、これからも、より一層トラブル防止の観点から、サービスの改善に努めていただきたいと考えております。
消費者庁としては、こうしたプラットフォーマーの取組状況や、消費者からの相談の動向などを引き続き注視してまいります。

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